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人びとが拓く、人びとのための復興

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¥14,000

概要

大震災のあと、人びとが叩き込まれた不安と悲嘆を埋め合わせようとするかのように、メディアは「日本は強い国」「一つになろう日本」というキャンペーンを張りました。一方で、破壊の後に遺された新たな「市場」に、嬉々として「成長戦略」を打ち出す資本と政治。
被災者にとって、そして土地を受け継いでゆく子どもたちにとって、わたしたちにとって、ほんとうに選びとるべき「復興」とはどのような姿なのか、どのように進められていくべきか、考えましょう。

・2011年10月~2011年12月
・基本的に隔週火曜日19:00-21:00
・全5回/定員35名

※PARC会員の方、ならびに2011年度自由学校受講生の方は特別価格12000円で受講いただけます。
右上の 「マイアカウント」 でアカウントを作成、あるいは既にアカウントを作成済みの方は 「ログイン」 した上で申し込み手続きを行なうようにして下さい。
現在は価格が14000円と表示されていても、アカウントへログイン後は12000円に表示が訂正されます。

人びとが拓く、人びとのための復興

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講座内容

◆10月18日(火)
★開発的復興の陥穽 復興ビジネスがコミュニティを壊す
―阪神淡路大震災の経験から
  2-1■室崎益輝(関西学院大学災害復興制度研究所)


阪神・淡路大震災後の「未来都市型復興ビジョン」はコミュニティを解体し、社会的弱者をさらなる困難に陥れました。東北の復興が同じ轍を踏まないために過去を検証します。
  ◆11月1日(火)
★女性と障がい者の視点からみる被災、そして被災後。

2-2 ■瀬山紀子(東日本大震災女性支援ネットワーク世話人)

「被災者」とひとくくりにされる人びとは、複雑で多様な暮らしやニーズをもっています。 「女性」や「障がい者」の視点から、被災地の実態と支援策の課題をお話しいただきます。

◆11月15日(火)
★当事者主導の漁港再生

2-3

■(交渉中)


震災復興で声高にいわれる「強い漁業」。大規模化・企業の漁業権取得によってさらなる 市場経済化をすすめる政策に対して、漁民自身の声をお聞きします。 

 
◆11月24日(木)
★かれらが語る“強い農業”、 わたしたちが求める“生をはぐくむ農業”
2-4

■明峯哲夫(農業生物学研究室)


政財界は国際的競争力ある「強い農業」をめざし、東北を日本の「食糧供給基地」へと作 り変えようとしています。真の意味での豊かな地域、食と農のあり方をお話いただきます。


◆12月3日(土)14:00~17:00
★合同クラス 徹底ティーチイン
震災と原発事故を受けて 私たちに何ができるか
2-5 ■中嶌哲演(明通寺住職)


「原発銀座」といわれる若狭で、ねばり強い草の根の反原発運動をくりひろげ、唯一原発の誘致をゆるさなかった小浜。その運動の長年にわたる主導者である中嶌哲演さんを迎え徹底的に話し合います。

※「原発を生む社会とたたかう」クラスと合同


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