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2015年 日本の争点

募集状況: 受付中

¥19,800

概要

「今の日本、何だかおかしいぞ?」と思っても、毎日飛び交う情報が多すぎてどこからどう考えてよいか、何が大事な論点か整理がつきません。この講座では、2015年の日本の争点を専門家が歴史的背景を踏まえてわかりやすく解説していくことで、私たちの生活や文化にも関わる課題をみんなで考え、本質的な問題を見極める力をつけていきます。

●2015年10月~12月
●全6回/定員30名

※PARC自由学校を初めて受講される方は入学金1万円が追加でかかります。初回のお申し込み時にのみかかるもので、以降継続年会費などは一切かかりません

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2015年 日本の争点

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講座内容

◆10月26日(月)19:00~21:00
立憲民主主義の危機:安保法制の行方を振り返る

photo ■中野晃一(上智大学国際教養学部国際教養学科 教授)

集団的自衛権の行使を軸とする安全保障関連の法改正は、立憲主義に基づく民主政治をないがしろにするものです。立憲主義とは何か、この法改正の何が問題か、最新の政治情勢をふまえながら解説していただきます。

  ◆11月6日(金)19:00~21:00
なぜ日本から米軍基地をなくせないのか―沖縄の運動が問いかける自治と平和
photo ■佐藤 学(沖縄国際大学法学部地域行政学科 教授)

沖縄が突き付けた辺野古新基地建設「NO」のメッセージ。抑圧され続けてきた沖縄にとって真の自治とは何か。そして県外の市民社会が沖縄の人びととどのように連帯することができるのか。


◆11月17日(火)19:00~21:00
新国立競技場建設計画の迷走を振り返る:建築と社会のインターフェイスを考えなおす
photo ■石川 寛(国際基督教大学社会科学研究所 研究員)

見直しとなった新国立競技場の建設計画は、膨大な建設費だけでなく、環境や景観への影響、近隣住民の立ち退きなど、多くの問題が指摘されました。都市や社会と調和する建築のあり方について考えます。


 
◆11月24日(火)19:00~21:00
2016年の電力自由化で市民・地域が主役になるには?

photo ■竹村英明(市民電力連絡会 会長/エナジーグリーン株式会社 副社長)

いよいよ電力完全自由化時代がやって来る。でも電力会社は既得権を手放さぬよう、あの手この手を打っている。その先を読んで、市民必勝の一手をみんなでつくり出そう。


※『20W革命!自然エネルギーを生活と未来に活かす!』との合同クラス

◆12月8日(火)19:00~21:00
漂流するTPP交渉
―自由貿易の波は私たちの暮らしをどう変えるのか
photo ■色平哲郎(佐久総合病院地域医療部 医師/東京大学大学院医学研究科 非常勤講師)

photo ■内田聖子(PARC 事務局長)


農産品・食の安全・雇用・医療・保険など、私たちの生活に大きな影響を与えるTPPの問題の本質は何か。グローバル企業によるルールづくりの危険性、地域医療の現場から見た自由貿易協定の問題点を考えます。

 
◆12月15日(火)19:00~21:00
労働者派遣法の現在:その歴史と制度的問題

photo ■東海林智(毎日新聞 記者)


今回の派遣法改正案によって、低賃金で不安定な働き方がさらに増える恐れがあります。派遣労働者がなぜここまで増えたのか、そしてなぜ派遣は規制されなければならないのか、この制度をめぐる歴史を辿りながら解説します。

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