講座内容
※プログラムの詳細につきましてはお問合せください。
※プログラムは天候・先方の事情などにより変更することもありますことをご了承ください。
■プログラム
★11月12日(土)
12:00 ハイウェイオアシス富楽里 集合
*昼食は済ませてきてください。
(早めに富楽里 に来て頂ければ、直売所なので地元のものが食べられます。)
(参考)
行きのバスは、以下のいずれかをご利用されることをおすすめします。
東京八重洲南口 9:20-10:43 富楽里
東京八重洲南口 9:50-11:13 富楽里
東京八重洲南口 10:20-11:43 富楽里
鴨川市大山地域へ移動。
・8人乗りワゴン車で約30分移動します。
それ以上の参加者の場合は、車を手配しますので
参加人数が確定次第、早めにご連絡ください。
13:00頃(バスの到着時間に合わせて調整致します)
林良樹さんの住む釜沼北集落へ到着。
炭焼き小屋&棚田オーナー制の棚田を見学
棚田オーナー制を運営し炭を焼く80代の元気な長老達と交流&意見交換
電気、石油のなかった戦前の暮しについて伺います。
14:00
林良樹さんが家族と暮らす築150年の古民家(ワンネスガーデン)にて
自己紹介の後、鴨川の話。
地域通貨「安房マネー」の広がり、意識のコミュニティ、半農半X的ライフスタイル、
里山ネットワーク、大山支援村の取組、エネルギー自給の試み、
都市農村交流の取組などについて。
16:00
「百一姓」半農半ジャーナリスト 見学 下郷さとみさん&ヘジナウド岡田さん
棚田を開墾し、里山で馬(在来種)と共に暮らす農的生活。
(鴨川は酪農発祥の地であり、里山で馬や牛を放牧していた「嶺岡牧」という歴史があった。)
現在、住居兼カフェ兼仕事場を馬のいる農場に建築中。
17:00
鴨川自然王国 着
宿泊所にて荷物を置き、各自順番で入浴。
部屋は男女別の大部屋です。
18:30
夕食&交流会
コミュニティカフェawanovaケータリング
鴨川在住の方々と交流会。
★11月13日(日)
8:00
鴨川自然王国にて朝食
9:00
バスに暮す農的生活 岩田英二さん
アフリカの国際協力コンサルから、農的生活へシフト。
地域の問題解決ビジネス「里山生活お助け隊」、農村で仕事づくりにチャレンジ!
9:30
「大山千米田」 見学 事務局長 浅田大輔
都市農村交流の棚田オーナー制度は大山千米田の成功により、今では鴨川の6集落に
広がり、棚田オーナーは約350口にも増えている。
血縁を超えた新しいふるさとづくり。
10:00
「鴨川市大山支援村」 見学 事務局長 首藤武宏さん (半農半国会議員秘書)
地元住民と新住民が協力して、市民有志が運営する廃校を利用した東北支援活動。
11:00
クリス・ハリントンさん、エリ・ハリントンさん宅見学
半農半翻訳&ダンサー&ミュージシャン
自家製太陽光発電でエネルギーの自給にチャレンジ。
農村オルタナティブ・エネルギー研究所構想。
12:00
コミュニティカフェ「awanova」
昼食(昼食代は別途かかります)
安房マネーのネットワークから生まれた月いちオープンのコミュニティカフェ。
鴨川及び安房地域の人と人が交流し、情報交換する「場」をみんなで創造する。
NPOうずとNPOトージバと共同し、里山の竹を整備してバンブーテラスをつくる。
13:00
半農半陶芸家の杉山春信さんの「カフェSASAYA」訪問
カフェでお茶を飲みながら杉山さんの田んぼや陶芸を通しての
都市農村交流についてのお話しを伺う。
無農薬有機栽培の田んぼのトラストを一町分(1ha)、
陶芸教室、カフェを運営し、
伝統的な穴窯で薪を燃やして作陶をする。
移住24年の移住者の兄貴的存在。
14:00-15:30
鴨川自然王国にて2日間のシェアリング
15:40解散
鴨川自然王国 出発
高速バス利用の方はハイウェイオアシス富楽里までお送りいたします。
(参考)
帰りのバスは、下記をおすすめします。
富楽里 16:25-17:58 東京駅日本橋口
戻る
※プログラムは天候・先方の事情などにより変更することもありますことをご了承ください。
■プログラム
★11月12日(土)
12:00 ハイウェイオアシス富楽里 集合
*昼食は済ませてきてください。
(早めに富楽里 に来て頂ければ、直売所なので地元のものが食べられます。)
(参考)
行きのバスは、以下のいずれかをご利用されることをおすすめします。
東京八重洲南口 9:20-10:43 富楽里
東京八重洲南口 9:50-11:13 富楽里
東京八重洲南口 10:20-11:43 富楽里
鴨川市大山地域へ移動。
・8人乗りワゴン車で約30分移動します。
それ以上の参加者の場合は、車を手配しますので
参加人数が確定次第、早めにご連絡ください。
13:00頃(バスの到着時間に合わせて調整致します)
林良樹さんの住む釜沼北集落へ到着。
炭焼き小屋&棚田オーナー制の棚田を見学
棚田オーナー制を運営し炭を焼く80代の元気な長老達と交流&意見交換
電気、石油のなかった戦前の暮しについて伺います。
14:00
林良樹さんが家族と暮らす築150年の古民家(ワンネスガーデン)にて
自己紹介の後、鴨川の話。
地域通貨「安房マネー」の広がり、意識のコミュニティ、半農半X的ライフスタイル、
里山ネットワーク、大山支援村の取組、エネルギー自給の試み、
都市農村交流の取組などについて。
16:00
「百一姓」半農半ジャーナリスト 見学 下郷さとみさん&ヘジナウド岡田さん
棚田を開墾し、里山で馬(在来種)と共に暮らす農的生活。
(鴨川は酪農発祥の地であり、里山で馬や牛を放牧していた「嶺岡牧」という歴史があった。)
現在、住居兼カフェ兼仕事場を馬のいる農場に建築中。
17:00
鴨川自然王国 着
宿泊所にて荷物を置き、各自順番で入浴。
部屋は男女別の大部屋です。
18:30
夕食&交流会
コミュニティカフェawanovaケータリング
鴨川在住の方々と交流会。
★11月13日(日)
8:00
鴨川自然王国にて朝食
9:00
バスに暮す農的生活 岩田英二さん
アフリカの国際協力コンサルから、農的生活へシフト。
地域の問題解決ビジネス「里山生活お助け隊」、農村で仕事づくりにチャレンジ!
9:30
「大山千米田」 見学 事務局長 浅田大輔
都市農村交流の棚田オーナー制度は大山千米田の成功により、今では鴨川の6集落に
広がり、棚田オーナーは約350口にも増えている。
血縁を超えた新しいふるさとづくり。
10:00
「鴨川市大山支援村」 見学 事務局長 首藤武宏さん (半農半国会議員秘書)
地元住民と新住民が協力して、市民有志が運営する廃校を利用した東北支援活動。
11:00
クリス・ハリントンさん、エリ・ハリントンさん宅見学
半農半翻訳&ダンサー&ミュージシャン
自家製太陽光発電でエネルギーの自給にチャレンジ。
農村オルタナティブ・エネルギー研究所構想。
12:00
コミュニティカフェ「awanova」
昼食(昼食代は別途かかります)
安房マネーのネットワークから生まれた月いちオープンのコミュニティカフェ。
鴨川及び安房地域の人と人が交流し、情報交換する「場」をみんなで創造する。
NPOうずとNPOトージバと共同し、里山の竹を整備してバンブーテラスをつくる。
13:00
半農半陶芸家の杉山春信さんの「カフェSASAYA」訪問
カフェでお茶を飲みながら杉山さんの田んぼや陶芸を通しての
都市農村交流についてのお話しを伺う。
無農薬有機栽培の田んぼのトラストを一町分(1ha)、
陶芸教室、カフェを運営し、
伝統的な穴窯で薪を燃やして作陶をする。
移住24年の移住者の兄貴的存在。
14:00-15:30
鴨川自然王国にて2日間のシェアリング
15:40解散
鴨川自然王国 出発
高速バス利用の方はハイウェイオアシス富楽里までお送りいたします。
(参考)
帰りのバスは、下記をおすすめします。
富楽里 16:25-17:58 東京駅日本橋口
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